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定義如来西芳寺(じょうげにょらいさいほうじ) 貞能堂(さだよしどう)

・場所：宮城県仙台市青葉区大倉字上下１　 Yahoo地図 ・説明：平家の落人、宝軸と安住の地、庶民信仰の祈祷寺 　今から約800年前の平家滅亡の際、落ち武者となってこの地に逃れてきた平貞能（たいらのさだよし）が名前を定義（さだよし）と改めたことに由来し、以後、この地を定義（じょうぎ）と呼ぶようになったと言われています。 　縁結びや子授けに御利益のある古刹 ・昭和２年建立　　　　　　　 ・建築設計　気仙大工　花輪喜久蔵 ・大工　　　気仙大工　花輪伝吉(棟梁)、花輪伝五郎(脇棟梁) ・彫刻　　　石井　寅正

旧本堂　貞能堂　2002.2.4 2002.2.4 2002.2.4 2002.2.4 2002.2.4 2002.2.4 2002.2.4 2002.2.4

本堂内　天女佐藤光重　昭和３４年　2002.2.4 2002.2.4 2002.2.4 2002.2.4 風神　石井寅正　昭和２年　2002.2.4 2002.2.4 雷神　石井寅正　昭和２年　2002.2.4 2002.2.4

戸　2002.2.4

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